はんぽのおん
親の恩に報いること。
『荘子』などの古典に見られる表現で、カラスの雛が成長すると親鳥に餌を与えて恩返しをするという故事に基づく。親の養育の恩に対して子が報いることの大切さを説く教えとして使われる。この考えは、特に親子関係における道徳的な規範として重視され、親への孝行の重要性を説く際によく引用される。
高齢となった両親の介護に専念する姿は、まさに反哺の恩を実践するものとして周囲の敬意を集めている。
戦国時代(紀元前369年~紀元前286年)
荘子
道徳・倫理
上級
並外れた能力と気概を持つ優れた人物
どんな場合でも落ち着いて、平然としていること。
長い間、少しも変わらないこと
周りの人を全く意に介さない振る舞い。
功績を評価して報賞を与えること
はかない夢のような空しいこと
下手な絵を描いたため、虎を描いたつもりが犬のように見えること。また、物事が不完全で本来の目的を達成できないこと。
良いものと悪いものが混ざり合っていること。
権力者に媚びへつらい、学問の正道を外れること。
手をこまねいて何もせず、成り行きを見ているだけであること。