はちめんろっぴ
非常に優れた能力を持ち、多方面で活躍すること。
仏教の阿修羅(あしゅら)が持つ八つの顔と六本の腕から来ている表現で、『大智度論』などの仏教経典に基づく。八方を見渡し、六本の腕で同時に多くの事をこなすという意味から、卓越した能力や多才な活躍を表す言葉として使われるようになった。特に、多方面での優れた活動や能力を称賛する際に用いられる。
新任の部長は営業から技術まで八面六臂の活躍を見せ、部門の業績を大きく向上させた。
後漢時代(25年~220年)
大智度論
人間関係・処世術
中級
遠くの国と同盟を結び、近くの国を攻めること
すべての人を分け隔てなく平等に扱うこと
実現性のない理想や計画。現実味のない考えや構想。
多くのものが同じような形式や内容で変化に乏しいこと
自分とは関係のない他人の災難を、傍観者として見ていること。
それぞれの人物の才能や能力に応じて、最も適切な職務や地位を与えること。
物事が非常に速く移り変わること
大志を遂げるために苦労を重ね、耐え忍ぶこと。
外見は柔和だが、内面は強い意志を持っていること
表面上は従うふりをしながら、内心では反抗すること