水魚の交わり

読み

すいぎょのまじわり

意味

非常に親密な関係。切っても切れない深い結びつき。

由来

『荘子』などの古典に見られる表現で、水と魚が分かちがたく結びついているような親密な関係を表す。水なしには魚が生きられないように、互いに離れがたい密接な関係を意味する。この言葉は、特に深い友情や密接な協力関係を表現する際に用いられる。

使用例

長年のビジネスパートナーとは水魚の交わりとも言える関係を築き、互いの強みを活かした協力体制を確立している。

時代

戦国時代(紀元前369年~紀元前286年)

出典

荘子

カテゴリー

人間関係・処世術

難易度

上級

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