しかいきょうだい
世界中の人々が兄弟のように仲良く付き合うこと
この故事は、『論語』に記された孔子の「四海之内、皆兄弟也(四海の内、皆兄弟なり)」という言葉に由来する。孔子は、理想的な社会では、身分や出自に関係なく、すべての人々が兄弟のように親しく交わるべきだと説いた。「四海」は世界中を、「兄弟」は親密な関係を表している。この考え方は、春秋時代における諸国間の対立を超えて、人類の普遍的な結びつきを説く思想として重要視された。特に、儒教の「仁」の概念と結びつき、異なる文化や背景を持つ人々との相互理解と友好関係の構築を説く理念として、後世に大きな影響を与えた。
国際交流イベントを通じて、参加者たちは四海兄弟の精神で深い友情を育んだ。
春秋時代(紀元前771年〜紀元前476年)
論語
道徳・倫理
中級
表面上は従うふりをしながら、陰では違うことをすること。
素早く逃げ去ること。また、物事が非常に速やかに進むこと。
根拠のない疑いを抱いて、それにとらわれること。
もともと良いものに、さらに良いものを加えること。
長い間、少しも変わらないこと
始めは勢いよく立派だが、終わりの方が尻すぼみになること。
完璧で少しの欠点もないこと。また、まったく技巧の跡が見えないほど自然であること。
退路を断って決戦に臨むこと。後戻りできない決意を示すこと。
儒教の基本となる重要な古典
すべての人を分け隔てなく平等に扱うこと