ぎょもくえんせき
価値のないものを価値があるように見せかけること
この故事は、『韓非子』に記された故事に由来する。「魚目」は魚の目のような安価な石を、「燕石」は燕の国の美しい玉を意味する。魚の目のような安価な石を、高価な燕の国の玉と偽って売りつける詐欺師の話から生まれた。この表現は、単なる偽物を本物と偽る行為を超えて、価値のないものを価値あるものとして見せかける行為全般を批判する言葉として使われるようになった。特に、詐欺的な商法や虚偽の価値表示を批判する際によく用いられる。
粗悪品を高級品と偽る魚目燕石の商法で、多くの消費者が被害を受けた。
戦国時代(紀元前475年〜紀元前221年)
韓非子
道徳・倫理
上級
地位だけを保持して、その職責を果たさないこと。
下手な絵を描いたため、虎を描いたつもりが犬のように見えること。また、物事が不完全で本来の目的を達成できないこと。
現実離れした理想郷。世俗を離れた平和な別天地。
退路を断って決戦に臨むこと。後戻りできない決意を示すこと。
賢明な人は身の安全を図って慎重に行動するということ。
先入観を持たず、心を開いて物事に接すること。
物事を表面的にしか見ないこと。また、急いで深く考えずに見過ごすこと。
厳格で公平な態度。また、清廉潔白な人柄。
非常に優れた能力を持ち、多方面で活躍すること。
恥知らずな態度で厚かましいこと