いちいたいすい
非常に近い距離にあること。特に、川一つを隔てた近い関係を表す。
中国古代の文献に見られる表現で、一枚の着物の帯の幅ほどの狭い川を隔てているだけという意味。特に『資治通鑑』などで、隣接する国や地域の関係を表現する際に使われた。もともとは地理的な近さを表す言葉だったが、後に人間関係や文化的な近さを表現する際にも使われるようになった。一衣帯水の関係にある者同士は、密接な関係を保つべきという教訓も含まれている。
日本と韓国は一衣帯水の関係にあり、文化的な交流も活発に行われている。
唐代(618年~907年)
資治通鑑
人間関係・処世術
上級
のんびりと気ままに暮らすこと。
厳しすぎる政治は猛虎のように民を苦しめること
どんな困難にも屈せず、たゆまず努力を続けること。
小人物には大人物の志を理解できないということ。
取るに足りない些細な才能や技芸
その場の状況や相手の意図をすぐに理解して、適切な対応をすること
先入観を持たず、心を開いて物事に接すること。
危険を冒さなければ大きな成果は得られないということ。
ものごとの極めて小さな部分。取るに足らない些細なこと。
官位に就くか退くかの判断