ふんこつさいしん
身を粉にして尽くすこと
この故事は、『晋書』に記された、東晋の名臣・謝安の言葉に由来する。謝安は「粉骨砕身もって報国に図る」と述べ、国家への忠誠を誓った。「粉骨」は骨を粉々にすること、「砕身」は体を砕くことを意味し、命を賭して尽くす決意を表している。この表現は、単なる献身や努力を超えて、完全な自己犠牲を伴う奉仕の精神を表す言葉として定着した。特に、公共の利益のために私利私欲を捨てて尽くす態度を称える際によく用いられる。後世には、目標達成のための徹底的な努力を表す表現としても広く使われるようになった。
長年の粉骨砕身の努力が実り、ついに画期的な新薬の開発に成功した。
東晋時代(317年〜420年)
晋書
努力・成功
中級
事実を歪めて伝えること。また、権力者におもねって真実を曲げること。
退路を断って決戦に臨むこと。後戻りできない決意を示すこと。
荒々しい飲食の様子。粗野な食べ方や大量の飲食。
非常に近い距離にあること。特に、川一つを隔てた近い関係を表す。
敵の目を欺いて密かに重要な行動をとること。
天気の良い日は畑を耕し、雨の日は読書をするという、質素で理想的な生活。
真の知恵者は迷うことなく、真の仁者は心配することがないということ。
のんびりと気ままに暮らすこと。
文章や詩を何度も推敲して完成度を高めること。
内部の問題と外部からの脅威に同時に悩まされること。