こうとうむけい
でたらめで根拠のないこと
この故事は、『文心雕龍』に記された文学批評の用語に由来する。「荒唐」は道理に外れていることを、「無稽」は根拠がないことを意味する。南朝・梁の文学者・劉勰は、創作における真実性と根拠の重要性を説く中で、この言葉を用いて非現実的で根拠のない表現を批判した。特に、歴史書や諸子百家の著作において、事実に基づかない記述や論理的根拠のない主張を批判する際に使われた。この表現は、後に広く虚構や根拠のない言説を批判する言葉として定着した。
その企画案は荒唐無稽な内容で、具体的な実現可能性が全く示されていなかった。
南北朝時代(420年〜589年)
文心雕龍
学問・教育
上級
一日が千年のように長く感じられること。待ち遠しい気持ちを表現する。
ものごとの極めて小さな部分。取るに足らない些細なこと。
表面は愛想が良いが、内心は狡猾で危険な人物のこと。
真理や正しい道を知ることができれば、たとえその日のうちに死んでも悔いはないということ。
将来価値が上がるものを見越して、手元に置いておくべきこと。
知識と行動が一致していること。知っているだけでなく、実際に行動に移すこと。
若い世代の成長は目覚ましく、将来は自分たちを追い越すかもしれないという意。
書物が非常に多いこと。また、物事が豊富で量が多いこと。
物事を中途半端にしか理解していないこと。
実現の見込みのない物事を待ち望むこと