しめんそか
四方を敵に囲まれて孤立無援の状態にあること。
紀元前202年、楚の項羽が劉邦軍に包囲された垓下の戦いでの出来事に基づく。項羽の軍は四方を漢軍に囲まれ、夜になると漢軍が楚の民謡を歌い始めた。それを聞いた項羽は「漢はわが国を已に取ったか」と嘆き、自暴自棄となった。故郷の楚の歌が四方から聞こえてくることで、自分の領土が完全に漢に支配されたことを悟り、絶望的な状況に追い込まれたという故事。
長年トップシェアを誇っていた企業も、新興企業の台頭により四面楚歌の状態に追い込まれ、市場からの撤退を余儀なくされた。
前漢時代(紀元前202年)
史記
政治・統治
上級
立身出世して故郷に錦を着て帰ること。
激しい怒りで髪が逆立つほど憤慨すること。
自分の努力を尽くした上で結果を天に委ねること
根拠のない噂や、いい加減な説。
自由自在に活動すること。思いのままに振る舞うこと。
過度に仁義にこだわるあまり実際的な対応ができないこと。
規律を守るため、親しい部下や友人でも厳しく処罰せざるを得ないこと。
人の言うことに全く耳を貸さず、聞き流してしまうこと。
非常に優れた能力を持ち、多方面で活躍すること。
場当たり的な対応で、状況の変化を考慮しない愚かな行為