がじゃてんそく
余計な事をして、かえって物事を台無しにすること。
古代中国で、ある寺の僧たちが酒一本を賭けて蛇の絵を描く競争をした。一人の僧が最も早く蛇を描き終え、賞品の酒を手に入れた。しかし、他の僧たちがまだ描いている間、彼は手持ち無沙汰になり、自分の描いた蛇に足を付け加えることにした。すると別の僧が「蛇に足なんかないだろう」と言って、その酒を奪い取ってしまった。必要のないものを付け加えて、かえって価値を損なってしまったという教訓話である。
完成度の高いプレゼン資料に、直前になって余計な説明を加えてしまい、かえってわかりにくくなってしまった。まさに画蛇添足だった。
戦国時代(紀元前475年~紀元前221年)
戦国策
人間関係・処世術
中級
学問はあるが実務経験の乏しい若い知識人
一度の機会で大金を得ること。また、一挙に大きな利益を得ること。
古いことを学び研究して、新しい知識や道理を見出すこと。
大きな志や抱負
優れた人材も、その価値を見出す目利きに出会わなければ、才能を発揮できないこと。
書物が非常に多いこと。また、物事が豊富で量が多いこと。
地位だけを保持して、その職責を果たさないこと。
衣食に困らない豊かな生活。
真理や正しい道を知ることができれば、たとえその日のうちに死んでも悔いはないということ。
非常に親密な交際関係。離れがたい深い絆。